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20日、滋賀県・びわ湖ホールにて「AKB48全国 ツアー2014」が開催された。 ◆滋賀公演がスタート この日は倉持明日香率いるチームBが出演。 「滋賀県のみなさんこんにちは～！」と渡辺麻友のかけ声からスタートし、1曲目は滋賀県出身 メンバー田名部生来がセンターを務める「フライングゲット」で開幕。「ただいまー！滋賀ー！」と凱旋の喜びを体中から表現したパ フォーマンスを見せた。 ◆ユニット曲で会場盛り上げ ユニット曲では、乃木坂46兼任の生駒里奈センターの「投げキッスで撃ち落とせ！」、柏木由 紀の「ハート型ウィルス」、渡辺の 「MARIA」、そしてAKB48の中で唯一ボイス パーカッションができる大家志津香がいるチー ムBならではのアカペラ「言い訳Maybe」も披露され、青いペンライトに揺れる会場は温かい 手拍子に包まれた。 ◆セクシー衣装の柏木由紀 一人MCを担当した小笠原茉由は、動物メドレー 紹介として、動物絡みのメンバ―情報やものま ねなどを披露し、NMB48で鍛えられたトーク力 で会場を湧かす。犬の耳を付けた渡辺らが「ラブラドール・レトリバー」を、猫耳をつけセク シー衣装を着た柏木や高城亜樹らが「シャムネコ」を、そしてMC小笠原自らステージ上での生着替えをし「走れペンギン」を生駒らと披露し た。 ◆乃木坂46曲で生駒センター そして、AKB48では初披露になる乃木坂46の 「制服のマネキン」では、柏木と渡辺を従え生 駒センターでキリリと歌唱。チームBらしい可 愛らしい楽曲だけでなく、クールでかっこいい一面も覗かせ、チームBの過去から現在までを感じとれるセットリストで会場を盛り上げた。 ◆滋賀県ならではのパフォーマンス 滋賀県でもご当地バージョンの「AKB48滋賀県 Ver.」が披露され、コンサート会場の目の前に広がる琵琶湖から、道の名前、特産品まで地元の方が楽しめる歌詞で観客を沸かす。最後Wアンコールでは、「ヘビーローテーション」のセンターを田名部が務め、「1、2、3、4！」を 「し・が・け・ん！」と変えて勢いづける。ダ ンスパートもオリジナルの振り付けでパフォー マンスし、田名部は「本当に最高の一日になり ました」と充足した表情を浮かべた。（モデル プレス） http://mdpr.jp/music/detail/1392511
M00 Overture M01 フライングゲット M02 Everyday、カチューシャ M03 会いたかった M04 初日 M05 投げキッスで撃ち落とせ！/ 生駒里奈・川本 紗矢・朝長美桜・内山奈月・横島亜衿 M06 ハート型ウイルス/ 柏木由紀・高城亜樹・野 澤玲奈 M07 MARIA / 渡辺麻友・橋本耀・田名部生来 M08 Blue rose / 高橋朱里・大島涼花・梅田綾乃・ 伊豆田莉奈 M09 君と僕の関係/ 大和田南那・福岡聖菜 M10 言い訳Maybe（アカペラ） / 倉持明日香・竹 内美宥・名取稚菜・大家志津香・小笠原茉由 M11 ラブラドール・レトリバー M12 走れ！ペンギン M13 シャムネコ M14 呼び捨てファンタジー M15 制服のマネキン M16 RIVER M17 シアターの女神 M18 オネストマン M19 僕の桜/ 生駒里奈・小笠原茉由・柏木由紀・ 倉持明日香・高橋朱里・渡辺麻友 M20 ポニーテールとシュシュ M21 君のことが好きだから M22 重力シンパシー M23 大声ダイヤモンド M24 白いシャツ アンコール EN1 Bガーデン EN2 君と虹と太陽と EN3 AKB48（滋賀ver） EN4 恋するフォーチュンクッキー ダブルアンコール WEN1 ヘビーローテーション
【商品詳細】 ①ＡＫＢ４８・渡辺麻友さん、直筆サイン入りポケモントートバッグ ②ゲスト声優８名直筆サイン入りポケモン映画ポスター 『ポケモン・ザ・ムービーXY 「破壊の繭とディアンシー」同時上映「ピカチュウ、これなんのカギ？」』にゲスト出演いただいた、三田佳子さ ん、山寺宏一さん、中川翔子さん、足立梨花さ ん、中川家さん（中川剛さん、中川礼二さん）、 内田篤人さん、渡辺麻友さんの８名にご賛同いただき、サイン入りグッズを出品させていただきま す。 ■主催者詳細 ポケモンでは東日本大震災で被災した子どもたちを対象に支援活動「POKEMON with YOU」を行っ ています。 宮城県仙台市に支援活動の拠点（ポケモンセンタートウホク）を設立し、仮設住宅への訪問活動などの直接支援や、風化防止を目的としたチャリ ティ商品の販売などを行っています。 子どもたちが明日に向かって夢や希望を抱いて過ごせる日が来ることを願っています。 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c468898679
ＡＫＢ４８の渡辺麻友（２０）が１９ 日、都内で映画「ポケモン・ザ・ムー ビーＸＹ 破壊と繭とディアンシー」の 初日舞台あいさつに登場し、ファンに“メガまゆゆ”への変身を誓った。 まゆゆは最初のあいさつで「ポケモンではもちろんピカチューが大好きなんだけど、イーブイも好きです」と“告 白”し、一緒に舞台にいたピカチューを泣かせてしまった。同時上映の短編でナレーションを担当しているが「ナレーションは今回初めでしたので、すごく緊張したし、難しかったです」と感想を述べ、そのうえで「現場の雰囲気が明るくて、満足感に満ち満ちて楽しく仕事をさせていただきました」と共演者に感謝した。 司会者から「メガ進化したと思うこと」という質問が飛ぶと、まゆゆは「歌、ダンス、演技といろいろな仕事をしていますが、ナレーションも自分の幅を広げるメガ進化だと思います」と答え、さらに「まゆゆがメガまゆゆに進化できるように頑張って行きたいと思います」と誓い、ファンから大声援を受けていた。 http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/07/19/0007158772.shtml
9/3［水］にリリースする渡り廊下走り隊のライブDVD / Blu-ray「渡り廊下走り隊 解散コンサー ト」初回特典で付属するスペシャルブックの詳細を発表！全144Pとなるスペシャルブックは、解散コンサートの前々日リハーサルや本番当日のバック ステージ／ライブフォト、さらに解散後、渡り 廊下走り隊としては最後となるソロでのロングインタビューを収録。彼女たちは、渡り廊下走り隊というグループにどんな思いがあったか、 最後にどんなことを語るのか――ファンのみなさんは必見の内容です！
＜スペシャルブックの内容＞ CONTENTS① 2014.02.09 LIVE PHOTO 約30ページ（予定）による2月9日の解散コンサートのライブフォトを余すところなくお届けします!! CONTENTS② LAST DAYS LIVE DOCUMENT REPORT 渡り廊下走り隊 2014.2.9 “最後の一日” 渡り廊下走り隊にとって、“最後の一日”となった2月9日。前日に東京は記録的な大雪が降る中、メンバーたちは早朝から会場入りし、来るべきそのラストステージに向けて、繰り返しダンスやフォーメーションを最終チェック。刻々と最後のステージが近づいてくる――ライブ前のバックステージやリハーサルの様子、そしてコンサート終了後の彼女たちの心境など、“最後の一日”に完全密着した。 CONTENTS③ MEMBER’S SPECIAL INTERVIEW 渡り廊下走り隊の解散コンサートから、約3か月 ——メンバーたち1人ずつにロングインタビュー を実施した。解散コンサート、渡り廊下走り隊 での思い出、それぞれのメンバーについて…こ れまでの活動を彼女たちの言葉で振り返りま す。 また、彼女たちの夢や目標、そして将来のこ と。渡り廊下走り隊を卒業して、それぞれの道 を進んでいく彼女たちの今の心境をたっぷり 語ってもらいました。総選挙1位になりセンター のポジションをつかんだ渡辺麻友。HKT48チームKIVのキャプテンとして奮闘する多田愛佳。異 国の地・JKT48での活躍する仲川遥香。舞台をメインに女優業に邁進する平嶋夏海。AKB48を卒 業してモデルの道へ進んだ菊地あやか。ソロシンガーとして演歌という音楽シーンで活動を続ける岩佐美咲。アイドルを卒業して、第二のタ レント人生が始まった浦野一美。各メンバー、約1万字のロングインタビューは必見です!!
CONTENTS④ PLAY BACK HISTORY 渡り廊下走り隊× CD&DLでーた 音楽情報誌「CD&DLでーた」は、2009年の1st シングル「初恋ダッシュ／青い未来」から、 2013年12月のベストアルバム『渡り廊下をゆっくり歩きたい』まで、これまでの全作品を取材 してきました。渡り廊下の約5年間のヒストリーを「CD&DLでーた」に掲載された過去の記事と共に振り返ります。 CONTENTS⑤ SELF PORTRAIT メンバーたちが渡り廊下走り隊の活動時に撮影 した思い出の写メを公開。彼女たちの素が垣間見えます。 CONTENTS⑥ MEMBER’S LAST MESSAGE 渡り廊下走り隊のメンバーたちから、ファンの みなさんに向けて、直筆のメッセージを掲載している。
＜そのほかスペシャルブックの詳細＞ 【判型】B5変型（ヨコ／210 mm × タテ／ 185mm）・上製・全ページ4C
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